気まぐれ月報

「委員長の気まぐれ週報」として開始されたコラム、いつのまにか月報となり、ついに年報となってしまいました。そして、ホームページ移動に伴い、しばらくお休みしていましたが、近々に再開することとなりました。「月報」ペースが目標ですが、そうとう気まぐれであること、お許しください。
 バックナンバーも掲載しました。争議団というちょっと異世界の日常に触れていただければと思います。

第34回 プリーズ・ Mr. Postman
第31回 気分はもう戦中派?
第30回 暴力労政の脆さと帝国終焉の序曲
第29回 黄昏れゆく2002年
第28回 秋は、宵っ張りの早起き
第27回 崩壊の時代と一人からの抵抗
第26回 九州での出逢いと別れとすれ違い
第25回 会社の末期、もろもろの末期
第24回 「報復戦争」の時代と現場から対峙して
第23回 一人を支える力
第22回 あの小泉は、自分を「テロリストでありたい」と言ってたなあ
第21回 沢山もらった不当判決の効用
第20回 「会議は疾走する?」
第19回 「冬のかんぱ、夏もカンパ」
第18回 社長追撃=争議団は名探偵?
第17回 優しく誠意ある社長と出逢った日
第16回 民族大移動の全国交流
第15回 神出鬼没の「イベント闘争」
第14回 23周年デモの成功と新大久保駅死亡事故
第13回 1年の計は解雇記念日にあり
第12回 ふじせ闘争・2000年の10大ニュース
第11回 遠いあの日の決起から
第10回 世紀末の集会ハイジャッカー
第9回 こだわりの実力派
第8回 争議と職場の段違い平行棒にしがみつき
第7回 週報が月報に!「しゃーない報」に負けそう
第6回 55年目の8月15日によせて
第5回 真夏の夜の怪気炎
第4回 株主さんの複雑な心境
第3回 めげない私たちへの警視庁公安二課の果たし状
第1回 争議団は、一粒で20倍おいしい(!)
第2回 「毎日が日曜日」のはずが・・・
第32回 ストライキが注目された年
第33回 06年の始めに  乱世の底流に兆すもの