ちょっとふの
昭和50年代の京浜急行

’03.01.05作成
’04.01.08更新


KEIKYU・・・いや、KHK
ちょっとふ自身、通学・通勤の足として
長年利用しています。
鉄道趣味の一つとして”撮影”が楽しかった頃
地元の電車は格好の被写体でした。
2000形登場、600形と釣掛車の引退した
昭和50年代末期におけるその姿をここに
紹介してまいります。

<<メニュー>>


鉄の部屋TOP

HOME