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ご挨拶状抜粋 小島雪香略歴 展覧会場 展示品目録 葛飾ケーブルテレビで

【展示品目録】

★は、桂子・絵里佳が仕立てたもの
石井雙石 書 各種★内一点、伝統表具士清水達也
横披石井雙石 書二点
石井雙石 書・印影各種★もあり
石井雙石 印影 「半仙」
羽織り石井雙石 書石井雙石が羽織りの裏に書いた書
扇子石井雙石 書二点
折帖石井雙石 書 絵里佳の為に石井雙石が折帖に書いた手本
桂子(桂香)の為に石井雙石が書いた手本
その他数冊
石井雙石 作絵里佳が子供の頃頂いた「衿香」と言う雅号を刻したもの。
その他各種
石井雙石 印影字体の違う一つ一つの版を集めたもの。第10回(昭和29年)日展出品作
石井雙石 作「雙石先生百印」  「續雙石先生百印」
印譜石井雙石 作数冊
屏風長思印会 作長思印会(石井雙石の会)のメンバーが一字ずつ彫った印影、その他を貼ったもの
石井雙石 書制作者不明
屏風石井雙石 書・印影「愛山喜雨」
アイサンキュウと言う英語を漢字で書いた作品
屏風石井雙石 書
小島雪香 作刻字などの 木額、印影などを額装したもの各種
小島雪香 作第9回(昭和32年)板画院展出品作品
小島雪香 作「天下太平」
第9回(昭和41年)日展入選作品
印も展示
小島雪香 書「裕」
陶芸家の内藤裕さんの印を作成する時の試し書きと思われる
小島雪香 書依頼されて書いた書の自己保存分
小島雪香 印影「楽」
小島雪香 作各種
折帖小島雪香 書各種
ノート小島雪香 書創作のための下書きなど各種
短冊掛け小島雪香 書短冊に書いた書
横披小島雪香 書石井雙石の添削が入ったもの
小島雪香 印影小室桂子表装の卒業制作として作成
折帖加藤松香 書雪香の仮名の師が折帖に書いたお手本
折帖 豊道春海雪香の漢字の師が折帖に書いたお手本。4冊
折帖木村玉翠 書千字文折帖。昭和11年7月
佐々木東天 書るいがんらんぽう(古今体書)
内藤 裕 作陶芸家。雪香が内藤裕さんの印を彫った縁で小島雪香の印を押したお皿を作成して頂いた。
内藤 裕 作小島雪香が彫った印を押した鉢
平出宏行 模写「扇面法華経卷七草合わせの童」
平出宏行氏は、桂子の同級生で、奇遇にも絵里佳の中学の時の美術の教師
巻子平出宏行 模写佐竹本三十六歌仙絵巻から五枚ずつ抜粋模写 二点
浮額平出宏行 画葉書に書いたもの
岩井弥一郎 画「柿」
雪香の夫(玉男)の友人であり、描いて頂いた画。
岩井弥一郎 画「紫陽花」
山村耕花 画雪香がアルバイト代として頂いた絵
棟方志功 画この作品のみ、印刷したものを仕立て
作者不明
安藤實 書桂子、表装の卒業制作として作成。
安藤氏とは夫の怪我が回復した記念に岐阜を旅行中に知人を介して知り合った。
病より良く生還したと言う思いを込めて書いて下さった書。
桐原崇弘 書雪香の曾孫。小学四年か五年の頃の作品
小森谷研二 書雪香の曾孫。4〜5才頃の作品
小森谷由貴 書雪香の曾孫。由貴の印は、由貴が書いたものを由貴の父が彫った
からくり屏風小森谷由貴 作小学二年生の夏に作成。初めて作った屏風
平野伸周 書雪香の曾孫。小学校一年の時の書
小森谷隆 書雪香の曾孫。小学校入学以前の作品。
小室絵里佳 書幼少の頃の作品
小室絵里佳 作石井雙石の書を模写して篆刻作品に仕立てたもの(石井雙石の元の作品も展示)
金屏風小室絵里佳 作裏は、小島雪香の書を銀箔で型抜き。
屏風小室桂子 書徳川家康遺訓
桂子が女学校四年の十五歳頃に書いたものと60年を経た西暦2,000年に書いたもの