その12:急行形電車のその後

Mc169-22455

・成田線 下総松崎〜成田 クモハ169-22〜(左) と 磐越西線 猪苗代〜翁島 クハ455-207〜(右)

HO
 

・模型で再現クモハ165

昭和30年代に登場した急行形電車は本来の職から離れて団体用、ローカル線普通列車へと転身していきました。それも近年はじりじりと撤退して後身へと道を譲っています。デザイン、使い勝手共に現代のニーズに合わないことは百も承知ですが幼少の頃から馴染みのある特別な電車だけに頑張って欲しいです。ここではそんな急行形電車のその後の活躍を写真で紹介したいと思います。このページは今後も写真を増やしていきます。


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’99.9.11更新

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